無料の計算ツール
CAPTCHAでフォーム送信は何件失われていますか?
ご自身のサイトの数値を3つ入力してください。月間・年間の損失と、その根拠となる計算式を表示します。入力内容はどこにも送信されません。
短い答え
表示型CAPTCHAでは、課題の段階で諦めた人からの送信がすべて失われます。月間の訪問者数、完了率、諦める人の割合から、損失は「現在の送信数 × 割合 ÷ (1 − 割合)」で求められます。この割合について業界全体で信頼できる数値はないため、本ツールではお客様ご自身の数値を使用します。
お客様の数値
あらかじめ入力されている数値は例であり、測定結果ではありません。ご自身の数値に置き換えてください。
フォームを目にした人の数であり、サイト全体の訪問者数ではありません。
これらの訪問者のうち、フォームを送信した人の割合です。
ご自身で測定した数値です。測定方法は下記で説明しています。
ご自身の通貨で入力してください。例:問い合わせや注文の平均額。
計算結果
- 現在の月間送信数
- 300
- 障壁がない場合の月間送信数
- 333
- 月間の損失
- 33.3
- 年間の損失
- 400
計算式
結果を検証し、引用していただけるよう、3行で示します。
- 現在の送信数:A = 訪問者数 × 完了率
- 障壁がない場合の送信数:A0 = A ÷ (1 − a)
- 月間の損失:A0 − A = A × a ÷ (1 − a)
aは、送信するはずがCAPTCHAで諦める人の割合を、1に対する比率で表したものです(10%ならa = 10 ÷ 100)。この割合はCAPTCHAがなければ送信していたすべての人を基準にするため、損失はaよりも速く増えます。50%の場合、現在届いている件数と同じ数の送信が失われます。
既定の割合を設けていない理由
ブログ記事では、CAPTCHAはコンバージョンの最大40%を失わせるとされ、その根拠としてスタンフォード大学の研究が挙げられています。しかし、この数値の一次情報は見つかりませんでした。私たちが見つけたスタンフォードの研究は、人がCAPTCHAを解くのにかかる時間と失敗する頻度を測定したもので、コンバージョンは測定していません。一次情報が公開されない限り、意味を持つのはご自身のフォームで測定した数値だけです。
ご自身のフォームで割合を測定する方法
- 1フォームを1つ選び、ページ上でほかに何も変更しない期間を決めます。
- 2表示型CAPTCHAを有効にしている間に、フォームに到達した訪問者数と、本物の送信数を記録します。
- 3同程度の期間を設けるか、トラフィックを分割して、CAPTCHAの代わりに不可視のチェックを使用します。数えるのは本物の送信のみです。スパムは増加しますが、結果を押し上げてはいけません。
- 4a = 1 − (CAPTCHAありの送信数 ÷ CAPTCHAなしの送信数) を計算し、上の欄に入力します。
出典
- Bursztein, E., Bethard, S., Fabry, C., Mitchell, J. C., Jurafsky, D.: How Good Are Humans at Solving CAPTCHAs? A Large Scale Evaluation. IEEE Symposium on Security and Privacy, 2010. 人が解くのにかかる時間と正答率を測定したもので、コンバージョンは対象外です。
計算ツールに関するよくある質問
CAPTCHAによってコンバージョンはどのくらい失われますか?
なぜ損失は諦める人の割合よりも速く増えるのですか?
入力したデータはどこかに送信されますか?
CAPTCHAが原因で諦めたとは、どのような場合ですか?
訪問者のパズル解きを減らしませんか?
SilentShieldは、訪問者全員にパズルを解かせる代わりに、バックグラウンドで行動を確認します。他社のサービスがお客様のページに何を読み込むのかをご覧いただくか、無料でお試しください。