チャレンジモード
決めることは二つあります。訪問者にいつ確認するか、そして納得できない送信をどう扱うかです。
いつ確認するか
suspicious(デフォルト)
行動スコアが不自然な場合にのみ確認します。ほとんどのサイトに推奨します。保護は強く、それ以外の訪問者に手間はかかりません。
always
スコアにかかわらず、すべての訪問者に確認します。ログイン、決済、パスワード再設定など重要なフォーム向けです。
送信をどう扱うか
判定ごとに選べます。フォーム単位で別の扱いにすることもできます。いずれにせよすべての送信は評価・記録されます。ここで決まるのは、実際に適用する内容だけです。
訪問者に確認する
訪問者に人間であることの確認を求めます。通過すれば送信されます。「疑わしい」と「ボット」の既定値です。
拒否する
送信を拒否します。やり直しはできません。
通す
それでも送信を受け入れます。評価もレポートへの計上も続きますが、何も適用されません。これが誠実な監視モードのあり方です。
一つだけ「確認する」を選べない場合があります。計測が一切ない送信です。JavaScript が無効、最適化ツールがスクリプトを削除した、訪問者に時間がかかりすぎた、といった場合です。実在の人もここに含まれますが、サーバーが照会する時点で、その人はすでにフォームを送信してページを離れています。確認する相手がいないため、選べるのは拒否するか通すかだけです。
ダッシュボードの「API キー → セキュリティ」で設定します。フォームごとに変えることもできます(API キー → フォーム)。